ぶりだいこんブログ

推理小説とか乃木坂46の話をしています。

乃木坂46 27th選抜メンバー予想の答え合わせ

 2021/4/18(日)の「乃木坂工事中」で乃木坂46の2thシングル選抜メンバーが発表された。
 自分の事前の予想は以下の通りである。

予想

フォーメーションは前5-7-7の19名で
新内、早川、田村、岩本、北野、掛橋、高山
松村、大園、生田、与田、飛鳥、星野、秋元
    遠藤、梅澤、山下、久保、賀喜
(堀、清宮、筒井out、北野、掛橋、早川in、センターは山下)

buridaikon.hatenablog.com

 ところで、選抜メンバーの予想をブログへ書いたあとに松村沙友理さんが卒業を発表し、ブログのアップを早まったかと頭をよぎりました。しかし、さゆりんご軍団のライブをやる、イコール全体としての卒業ライブはない、イコール卒業センターはないと推定し、予想を変える必要はないだろうと思い直しました。

実際の選抜メンバー

フォーメーションは5-7-8の20名で、
樋口、早川、筒井、大園、岩本、清宮、田村、新内
  秋元、梅澤、星野、松村、生田、久保、高山
    与田、飛鳥、遠藤、山下、賀喜
(堀out、樋口、早川in、センターは遠藤)

 何点か雑感を。

  • 遠藤さくらさんセンター。やはり今後は3・4期生からのセンター登用という方針で間違いないようです。
  • 早川聖来さん初選抜は織り込み済みでありましたがよかったです。ただ、選抜発表の放送が高速過ぎて、恒例の初選抜メンバーインタビューすらなかったのはちょっと残念。選抜人数を増やして清宮レイさん、田村真佑さん、筒井あやめさんは維持しつつ、掛橋沙耶香さんは昇格なし。
  • 3期生は岩本蓮加さんまでで(よくも悪くもですが)予想通りです。
  • 2期生は1枠に。いくらなんでもご無体な

乃木坂46 27thシングル選抜メンバー予想

 2021/4/11(日)の「乃木坂工事中」で乃木坂46の27thシングルが、2021/6/9(水)に発売されると告知された。2021/4/18(日)の「乃木坂工事中」で選抜メンバーが発表されるという。
 虚を突かれた感がある。
 冷静に考えれば前作26thから4カ月超経つことになるので、これまでの乃木坂46のペースからすると次シングルが発売されてもおかしくないのだけれども、新型コロナウイルスの影響でしばらくないと勝手に思い込んでいた。
 ブログは時代のログなので、メンバー選抜に関して、自分の予想をメモしておく。

情勢

 1期生、2期生を応援している方、ごめんなさい。今後、1期生、2期生がセンターになることは基本的にないと思っています。例外は生田絵梨花さん、齋藤飛鳥さんの卒業シングルの時のみです。そうでないと「世代交代」を謳った意味がまったくない。
 現実的にセンター候補としてあり得るのは3期生だと山下美月さん、与田祐希さん、4期生だと賀喜遥香さん、遠藤さくらさんでしょう。いずれも甲乙つけがたいですが、前作で乃木坂46の新しい顔として打ち出した山下さんに連続センターを担ってもらうのが順当かなと考えました。次点は、うーん、賀喜さんと遠藤さん……ごくわずかなリードで賀喜さんでしょうか。

予想

フォーメーションは前作同様5-7-7の19名で、

新内、早川、田村、岩本、北野、掛橋、高山
松村、大園、生田、与田、飛鳥、星野、秋元
   遠藤、梅澤、山下、久保、賀喜

(堀、清宮、筒井out、北野、掛橋、早川in、センターは山下)

 以下、予想のポイント。

  • 秋元、生田、飛鳥、高山、星野、松村、新内、梅澤、大園、久保、山下、与田、遠藤、賀喜の14名は事実上確定なので、19名選抜とした場合、残りは5枠。
  • 4期生は清宮レイさんと早川聖来さんの入れ替わりが確度が高いでしょう。早川さんは「Out of the blue」で4期生センターをこなし、固いと思われます。あとは掛橋沙耶香さんの昇格があるかどうかですね。筒井あやめさんは指標上なんの問題もないのですが、掛橋さんを昇格させるなら。田村真佑さんは維持でしょう。
  • 3期生はアンダーセンターを務めた阪口珠美さん復帰かと考えたのですが、完売表とにらめっこすると少し厳しいかもしれません(佐藤楓さんも)。指標をストレートに受け取れば早川さん、掛橋さん、岩本蓮加さんの方が確度が高くなってしまいます。
  • 2期生はさすがに北野日奈子さん復帰だと思います。個人的には、伊藤純奈さんや山崎怜奈さんには選抜に入ってほしいです。ただ、「乃木坂工事中」の2期生ハウスの回を観るにつけ、なかなか苦しいところもあります(放送自体はめちゃくちゃ面白かったのですが)。

 前回の26thシングルの選抜メンバー予想答え合わせは下記です。

buridaikon.hatenablog.com

 

【2021/4/18追記】

  答え合わせは下記です。

buridaikon.hatenablog.com

『カディスの赤い星』(上)(下)(逢坂剛/1986)

 1975年、独立PRマンの主人公が楽器メーカーのPR案件をきっかけに、「カディスの赤い星」と呼ばれる伝説のギターと、スペインのフランコ総統暗殺を巡る陰謀へ巻き込まれていく。
 逢坂剛は日本の作家。大手広告代理店博報堂勤務の傍ら、推理小説、冒険小説を多数手がける。『百舌の叫ぶ夜』を始めとする「百舌シリーズ」が近年『MOZU』としてTVドラマ化された。本作『カディスの赤い星』にて日本冒険小説協会大賞日本推理作家協会賞直木賞を受賞。

新装版 カディスの赤い星(上) (講談社文庫)
 

『百舌の叫ぶ夜』は昔読んでおり、大変面白いと思った。本作『カディスの赤い星』はスペインとギターがテーマと漠然と見知っていて、「スペインとギターか……」と以前はあまり食指が動かなかったけれども、最近になってスペインへの興味が湧いて手に取ってみたところ、これも大変面白かった。『カディス』も『百舌』も1986年発表で、どれだけ筆力が充実していたんだよと思っていたが……これは最後段で述べる。
 ちなみに、本作は「このミステリーがすごい!」が好みそうな作風で、この時代に「このミス」があったら間違いなく1位を取っていただろう(「このミス」は1988年スタート)。っていうか、冒険小説協会賞、推協賞、直木賞の三冠だから、普通にめちゃくちゃ評価されてますけどね。

 ※ネタバレしています。

 独立PRマンの漆田はクライアントである日野楽器に関わるトラブルに悩まされていた。一つは「全日本消費者同盟」による欠陥ギターの告発。告発者である「全消同」書記長の槇村真紀子は活動家と思えぬ強かさで日野楽器を揺さぶる。もう一つは、日野楽器がスペインから招聘したギター製作者ホセ・ラモスの人探し依頼。ホセ・ラモスは二十年前にスペインで一度会ったきりの「サントス」と名乗る日本人ギタリストを探していた。雲を掴むような話だが、漆田は徐々に手掛かりを手繰り寄せ、サントスに「パコ」と呼ばれる息子がいることを探り当てる。一方、ホセ・ラモスと一緒に来日した娘のフローラは、日本の新左翼接触し始めるのだった――

 ジャンルとしては冒険小説である。前半部は日本の企業社会が舞台で、一見、冒険小説的世界と無縁だが、ここに主人公が独立PRマンという設定が効いてくる。人探しや法律すれすれの行動といった立ち回りも、大企業のなんでも屋の立ち位置であればこそふさわしい。漆田は皮肉な軽口を叩いている内にいつしか国際的な陰謀に巻き込まていく。あたかもギャビン・ライアルの小説の主人公のように。
 スペインが舞台と聞いていたけど全然スペインが舞台にならないなと思って読み進めると、「パコ」が持ち去ったギター「カディスの赤い星」と、フランコ暗殺を胸に帰国したフローラを追って、スペインへ飛び立つ場面で上巻が幕。否が応でも下巻に期待させる。
 スペインはマドリードグラナダが主な舞台となる。グラナダでは人探しをしつつ、なんだかんだいってアルハンブラ宮殿とかを観光している感じもよい。

 ここにあるのは、草の緑と城壁の赤茶、そして空の青の三色だけだ。そのほかのけばけばしい色彩は、団体旅行のアメリカ人が着ている、服の色だった。彼らは、ガイドのしゃべる怪しげな英語に耳をそばだてながら、追い立てられる牛の群のように、右往左往していた。
 城砦の屋上に出ると、北側の崖下を流れるダロ川を越して、アルバイシンの街並みを見渡すことができた。赤茶けた屋根と白壁の密集が、アラビア人の最後の都であったグラナダの歴史を、無言のうちに物語っている。

 本作は三人のヒロインが登場するトリプルヒロインシステムを取っている。一人目は「全日本消費者同盟」書記長の槇村真紀子。消費者団体幹部と思えぬ「金持ちの未亡人」、「デート倶楽部の経営者」に例えられるようで華やかな見た目で主人公を翻弄する。二人目はギター職人ホセ・ラモスの娘、フローラ。TV局を訪問すればそこらの女優を圧倒してしまうような美貌の持ち主である。主人公との色恋はないが、特にスペインパートでは重要な役割を果たす。三人目こそ正ヒロイン、主人公のライバルである大手広告代理店萬広勤務のPRウーマン那智理沙代。彼女はやがて主人公と相思相愛になるも、黒幕の失策に巻き込まれ事故死する。本作は大変面白いのだけれども、男性主人公が成長するための通過儀礼として、助けることのできない不幸な女性を登場させるのは大変鼻白む。ここだけはどうにもいただけない。*1

 あとがきによると本作はデビュー前に書き溜めていた習作とのこと。これが前述の「『百舌』と同年に書いたのか?」という疑問の答えになる。
 また、主人公漆田がなぜスペイン語に堪能でスペインという土地に惹かれるのか、最後まで読んでも明らかにならない。が、あとがきで、本作がデビュー前に書かれた作品というのと、原題が『さらばスペインの日日』だったと知り、よく理解できた。つまり、本作は冒険小説が大好きでスペインが大好きな男が書いた一種の青春小説なのである。それを体現したのが主人公の造形そのものなのだろう。

*1:とりあえず自分はこういうのを「ロバート・R・マキャモンの『少年時代』パターン」と呼んでいる

乃木坂46「9th YEAR BIRTHDAY LIVE ~1期生ライブ」

 乃木坂46の9thバスラ1期生ライブ観ました。なんの前置きも必要なく心の底から楽しい! と言えるライブでした。さいっこ~~~!!

 女性アイドルグループ「乃木坂46」は、CDデビューした2月に毎年「バースデイライブ」というのをやっており、基本的にそれまで発表した全楽曲をパフォーマンスしています。昨年は全200曲を4日間にかけて披露しましたが、今年は新型コロナウイルスの影響でソーシャルディスタンスを取る必要から全員集合のライブは2/23(火)のみ実施し、残りは1~4期生までの「期生別」ライブを開催することになりました。
 3/28(日)は2期生ライブ(事実上の堀未央奈さん卒業コンサート)、そして、第2弾の3/29(月)が、この1期生ライブ。なお、これらは新型コロナウイルスの影響ですべて配信のみです。

 セットリストはこちらを。

natalie.mu

 早速、順番に感想を書いていきますね。

 最序盤、制服のマネキン「会いたかったかもしれない」「指望遠鏡」君の名は希望は、1期生専用楽曲というわけでないです。しかし、串刺しで並ぶと強い1期生味を感じました。

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 続いて、メンバーがそれぞれ別のメンバーをフィーチャーして楽曲や演出を手掛けるメンバープロデュースコーナー。ここが最高でした。
 本当にどの演出も最高だったんですが、星野みなみさんプロデュースによる生田絵梨花さんの13日の金曜日はミュージカル女優生田さんが実は当世最強のアイドルの一人であることを証明した逸品。超可愛い。

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 松村沙友理さんによる和田まあやさんプロデュースは、ライブの定番「ガールズルール」のインド映画化という、クレイジーな、さすが松村さんとしか言いようがない発想。珍妙なストーリーに、珍妙なメンバーの恰好、わざわざこのために作り上げた思われるインド風の振り付け。表題時センターの卒業生白石麻衣さんもテレビの前で大爆笑していたことでしょう。*1

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 次は、お姉さん組と年少チームの逆転で、お姉さん組の人気楽曲の一つ「でこぴん」を年少チーム(飛鳥、和田、樋口、星野、生田)がパフォーマンスするという夢の演出に沸き立つタイムライン! 可愛い子のちょっと背伸びしてる感じが超可愛い!*2 

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 そこからは卒業1期生がセンターのインフルエンサー(白石さん・西野七瀬さん)、「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」井上小百合さん)、「Against」生駒里奈さん)、「ごめんね、スムージー中元日芽香さん、伊藤万理華さん、井上さん)を連打。オリジナルメンバー不在が逆説的に存在感を強め、卒業メンバーを含めた1期生の絆を表現する、という高度な演出技法に舌を巻きました。

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 ラストは原点に立ち返って、デビュー曲ぐるぐるカーテン。本当に綺麗な構成です。

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 これだけでも大満足だったのですが、アンコールは一転、後輩の楽曲を披露。
 最初は3期生の「思い出ファースト」。オリジナルは初々しさが特徴的ですが、本編のあとだと1期生9年間の歴史を自ずと想起させて、選曲センスが恐ろしいほどよい。
 続いて、2期生の「ボーダー」。さゆりんご軍団員寺田蘭世さんセンターの楽曲を、軍団長である松村さんが引き受けるところがまたよい。聴かせどころである大サビの「そのボーダーに縛られていたこと」、本来は伊藤純奈さんのパートですが、当然のように生田さんがカバー。
 そして、4期生の「I see...」。元々ご機嫌な楽曲ですが、既にテンションMAXの1期生がパフォーマンスした時の多幸感よ。

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 アンコールラスト、通常のライブだと「乃木坂の詩」で締めるのが定番なのですが、敢えてはずして「左胸の勇気」(1stシングル「ぐるぐるカーテン」のアンダー曲)にするのも、本編と呼応した鋭い指し手。

 さらにさらに、モバイル会員(ファンクラブ)向けの「アフター配信」では、これまた定番の大縄跳びで46回跳ぶことにチャレンジ。9年間活動してきて一度も達成できておらず、案の定今回も達成できないのですが、床に突っ伏して「あ~疲れた疲れた」とかぼやいたあと、唐突に「歌やります」と立ち上がって、「あらかじめ語られるロマンス」と、最近演じられることが少なくて寂しかった「ロマンティックいか焼き」をパフォーマンス。「ロマンティックいか焼き」といえば、「キラッ」と白石さん&松村さんがジェスチャーで作るハートですが、白石さんが卒業したあとはどうなるのかと思っていたら、敢えて引きのカットでした(なお、松村さんの相手は生田さん)。

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 乃木坂46はこれまで数々のライブをやってきましたが、意外性がありつつもメンバーの魅力を存分に引き出したシャッフルパフォーマンス、文脈に次ぐ文脈の嵐でありながらそれを声高に主張しないさりげなさなど、おなじメンバーにおなじ楽曲群であっても、選曲、曲順、楽曲とメンバーの組み合わせ、それから演出でこうも輝いて見えるのかと本当に驚きました。
 3/29(月)の16時半からという、年度末のド平日のドビジネスアワーにやるなんていったいどういう了見かと思っていましたけれども(そういうお前はなんでスタンバイしてたんだ、って仕事サボってたんだよ!)、むしろ、「コアなファンしか観ないだろう時間帯」に、「1期生のみのライブ」だったから、文脈の嵐、思う存分のお遊びができたのかもしれません(普段のライブは出演人数や視聴層の関係でどうしても最大公約数的にせざるを得ないのでしょう)。

 エモさ1万点、大爆笑100万点、可愛さ1億点、計1億101万点で、ぶっちぎりの過去最高ライブでした。

*1:強いていえば、『きっと、うまくいく』(ラージクマール・ヒラーニ/2009)でも『パッドマン 5億人の女性を救った男』(R・バールキ/2018)でもよいので、メンバーには本物のインド映画を事前に観ておいてほしかった。

*2:ただ、「でこぴん」リリース時のオリジナルメンバーより、今の年少チームの方が年上なんですけどね。
 オリジナルメンバー:深川21歳、白石20歳、松村20歳、橋本20歳、高山19歳
 今の年少チーム:生田24歳、樋口23歳、星野23歳、和田22歳、飛鳥22歳
当時の深川さんが21歳で、今の飛鳥さんが22歳って、ちょっと感慨深過ぎる……

コロナが治まったら海外旅行に行きたいな

 今(2021年2月時点。緊急事態宣言の2回目発令中)は海外旅行なんて考えづらいけれど、いつか治まった時に向けて妄想だけ膨らませておこうかな。
 妄想旅行先はオーストリアとスペインだよ。

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※これは旅行先とまったく関係がないパリ北駅の写真。

オーストリア

旅程案

時間 スケジュール
1 11:45 成田国際空港発 ターキッシュ エアラインズ TK51
17:45 イスタンブール空港着
20:00 イスタンブール空港発 ターキッシュ エアラインズ TK1889
21:25 ウィーン国際空港着
22:25 テルチェックイン
2 10:00 美術史美術館
13:45 昼食
14:30 シュテファン大聖堂
17:00 カプツィーナー教会
18:30 夕食
3 08:00 シェーンブルン宮殿
12:15 昼食
13:15 市民公園
14:45 フンダートヴァッサーハウス
15:30 ウィーン郵便貯金
16:30 大観覧車
18:30 夕食
4 09:00 ペーター教会
10:40 ウィーン国際空港着
14:10 ウィーン国際空港発 ターキッシュ エアラインズ TK1886
18:00 イスタンブール空港着
19:15 テルチェックイン
20:00 夕食
5 09:00 アヤソフィア
10:30 エジプシャンバザール
11:30 昼食
13:30 カドゥキョイ
6 08:30 スルタンアフメト・モスク
09:45 トプカプ宮殿
12:30 昼食
14:00 テオドシウスの城壁
15:00 カーリエ博物館
17:30 トルコ・イスラーム美術博物館
21:00 イスタンブール空港着
7 01:45 イスタンブール空港発 ターキッシュ エアラインズ TK198
19:25 東京国際空港

航空便

 ウィーンは直行便としてANAオーストリア航空がある。直行便に越したことはない。が、航空券の価格のことを考えると、乗り継ぎも選択肢に入る。
 スカイスキャナーでよく出てくるのはエミレーツ航空のドバイ経由。経由するならドバイでストップオーバーか。ドバイには行ったことがない。観光するとしたらやはりブルジュハリファ、あとはスークとか。
 他の乗り継ぎ便としてターキッシュエアラインズのイスタンブール経由もある。イスタンブール、これまであまり意識したことがなかったけれど、改めて調べてみると、東ローマ帝国正教会)とオスマン帝国イスラム教)の重層的な歴史をもつ、魅力的な街である。惹かれる。なんなら目的地であるウィーンより惹かれるかもしれない。ということで、この旅程はイスタンブール経由で。

ウィーン

 ウィーンで一番行ってみたいのは美術史美術館なんです。初期フランドル派からバロックあたりの西洋絵画が好きなんだけど、美術史美術館はその辺りが大変充実しているので。現地での先頭(2日目午前)にプロットしました。
 もちろん、どうせウィーンへ行くならシェーンブルン宮殿とかも行っておきたい。これは3日目午前にプロット。
 あとは市街の散策も兼ねてシュテファン大聖堂カプツィーナー教会(地下納骨所)、市民公園ヨハン・シュトラウス2世の像)、フンダートヴァッサーハウス、ウィーン郵便貯金オットー・ワーグナー作)、大観覧車(映画『第三の男』)辺りをぶらぶらと。ホーフブルクやベルヴェデーレ宮殿も突っ込みたかったが、やたらと屋内ばかりなのも……と思い泣く泣くカット。
 オーストリアと言いつつウィーンだけかよというと、まあ、そうなんですけど、本当は一つ前のバージョンで中日にザルツブルクへ足を伸ばす旅程案もあったんですね。ただ、イスタンブールで現地2日くらい取ろうとするとザルツブルクはカットせざるを得ず……(ちなみにこの旅程は9日連続の休暇内で行くことを想定しています。7日間で帰ってきているけど、写真の整理とか洗濯とかで2日間くらいは余計に必要じゃん?)

イスタンブール

 イスタンブールはもちろんアヤソフィアに行ってみたいので、現地先頭の5日目午前へプロット。スルタンアフメト・モスク(ブルーモスク)へも行きたいのだけれど、建物見学系は日を分けた方がいいだろうと思い、6日目午前へプロット。市街の散策でエジプシャンバザールカドゥキョイ(アジア側の下町)は5日目に。
 あとは、うーん、悩ましいですね。トプカプ宮殿トルコ・イスラーム美術博物館(細密画)に、テオドシウスの城壁コンスタンティノープルの陥落での最終防壁)、カーリエ博物館くらいで限界かな。考古学博物館も捨てがたいのだけれども。

オプションプラン

 イスタンブールを軸に据えるといろいろ妄想が膨らむ。上記旅程の拡張版で例えば間にハンガリーを挟み、日本→イスタンブール→ウィーン―(陸路)→ブダペストイスタンブール→日本というのもありだし、ヨーロッパを外して日本⇔イスタンブールタシケントウズベキスタン)←(陸路)→サマルカンド、なども。

スペイン

旅程案

時間 スケジュール
1 18:30 成田国際空港キャセイパシフィック航空 CX505
22:25 香港国際空港
2 00:50 香港国際空港キャセイパシフィック航空 CX315
08:50 マドリード・バラハス国際空港着
10:30 テルチェックイン
11:30 プラド美術館
13:00 昼食
14:00 プラド美術館
3 07:35 マドリード・アトーチャ駅発 AVE02072
09:15 コルドバ駅着
10:00 メスキータ
11:30 アルカサル
13:00 昼食
14:00 ユダヤ人街
15:54 コルドバ駅発 AVE02135
17:50 マドリード・アトーチャ駅着
4 07:50 マドリード・アトーチャ駅発 AVANT08072
08:23 トレド駅着
10:00 カテドラル
11:30 昼食
13:00 展望台
15:25 トレド駅発 AVE08153
15:58 マドリード・アトーチャ駅着
16:30 ソフィア王妃芸術センター
5 09:30 国立考古学博物館
12:00 昼食
17:00 マサラーニャ地区
6 09:50 マドリード・バラハス国際空港着
12:20 マドリード・バラハス国際空港発 キャセイパシフィック航空 CX526
7 06:55 香港国際空港
08:10 香港国際空港キャセイパシフィック航空 CX526
13:40 成田国際空港

 航空便

 スペインは日本からの直行便がないので乗り継ぎになる。ここでは香港経由のキャセイパシフィック航空にしてみたが、現地3日半だとあまり効率がよくない。そもそもヨーロッパへ行くのに香港経由はあまり近道でないのだけれども。たぶん、この便を考えた時は、香港ストップオーバーを目論んでいたような気がする。結局、日程的に香港現地を組み込めなていないで、中途半端だ。
 モスクワ経由、ヘルシンキ経由などもう少しよいルートを考えてもよいかもしれない。

マドリード

 昔はスペインのことをよく知らず、風車とフラメンコ程度の雑なイメージしかもっていなかったのだけれども、いろいろ学ぶにつれ、イスラム帝国スペイン王国の重層的な歴史がある魅力的な土地だと考え直すようになった。
 日本人の旅行先だとガウディのあるバルセロナが人気があるのだろうか。自分が行きたいのは、プラド美術館のあるマドリード。というわけで、到着した2日目の先頭へプロット。
 中2日間は別の都市を観光することとし、4日目は国立考古学博物館マサラーニャ地区散策を配置。
 ところで、ガイドブックによるとスペインは食事の時間が他国より2時間遅い(昼食:14時~、夕食:21時~)ということで、旅程を組み立てる時に勝手が違ってきますね……

コルドバ

 アンダルシアでまず第一に行くところというとアルハンブラ宮殿のあるグラナダだと思うのですけれども、アルハンブラ宮殿はここ数年めちゃくちゃ混み合っていて、最悪、入場できるか分からないこともあるらしいので(当日券はほぼ無理で、事前のインターネット予約が必須)、この計画では回避。興味はあるんですけどね……
 セビーリャのカテドラルも捨てがたいのだけれども、メスキータがかっこいい感じがするコルドバを3日目に。朝早めに出て、メスキータの他、名所であるアルカサルユダヤ人街などを。

トレド

 4日目はトレド日帰り(マドリードからの近場ということで、ローマ帝国時代の水道橋がセゴビアと迷いました)。カテドラル展望台だけプロットしましたが、トレドは名所があるというより街自体が目的地という感じだと思うので、こんな感じに。比較的早めにマドリードへ帰って来られるので、もし元気があれば夕方にソフィア王妃芸術センターへ。
 ちなみに、鉄道はRenfeのサイトでああでもないこうでもないと検索しながら考えました。

www.renfe.com

 オプションプラン

 せっかくイベリア半島まで行くのなら拡張版として、日本→スペイン―(陸路)→ポルトガル→日本、というのもチャレンジしたいし(何日休みがいるんだ)、日本⇔スペイン⇔モロッコ、も魅力的である(何日休みがいるんだ)。

『新感染半島 ファイナル・ステージ』(ヨン・サンホ/2020)

 韓国発のゾンビ映画として高い評価を得た『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016)の続編。前作にてゾンビ感染が急拡大し、韓国は壊滅した。辛くも香港へ逃れた軍人ジョンソクは、遺棄された二千万ドル紙幣をマフィアの指示で回収するため半島へと舞い戻る。しかし、祖国には大量のゾンビと、人狩りを楽しむ武装集団が待ち受けていたのだった――
 主演はカン・ドンウォン。他イ・ジョンヒョン、ク・ギョファンらが出演。監督は前作に引き続きヨン・サンホが務める。

www.youtube.com

 ※ネタバレしています。

 まず冒頭の、軍関係者が韓国から船で脱出と思いきや船内でゾンビ発生、姉と甥を助けられず号泣する主人公、こってりした韓国映画味+ゾンビ映画味で期待が膨らむ。
 韓国民が日本への避難を拒否され、香港での難民申請も通らないというくだりは、国土を失った日本人が諸外国へ受け入れられるのかを描いた『日本沈没』的要素(および、韓国民の国際的なプレゼンスに関するほのかな恐怖心)とも捉えられる。
 少なからぬ人が言及しているけれど、後半、脱出を試みる主人公たちを武装集団が追いかける場面、トラックの連なりや、タイヤに仕込んだ武器で攻撃する点など、明らかに『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(ジョージ・ミラー/2015)を意識している(前作製作中に既に公開されていたと思うので、なんでまたこのタイミングで? と思わなくもない)。また、ショッピングセンターを改造したコロシアムで、武装集団が捕虜たちとゾンビを戦わせる場面は、『ニューヨーク1997』(ジョン・カーペンター/1981)っぽくもある(類例多数あろうが)。
 前作は、日常風景から急速に恐怖が広がっていくさま、高速鉄道内でのバトルをいろいろな切り口で見せるアイデア、パニックに際した人々の韓国風味濃厚な模様、などが要領よく描かれていて、完成度の高い傑作だっただけに、今作は前述の通りやや既視感のあるシチュエーションや、あと美術がセット感が丸見えでちょっとどうしちゃったんだろう、予算なくなっちゃったのかなと思ってしまったけれど、いくぶん評価は下がってしまう。
 とはいえ、主人公の挫折と回復などはきちんと描かれ、また、伏線と回収の手際もよいので、間違いなく楽しめる作品である。
 前作は、首都ソウルから唯一の安全圏と言われる釜山へ逃れる、という筋書きだった。となると、本作の上陸地点は仁川以外あり得ないと思って観ていたけれど、案の定仁川であった。となると、もし第三作があるなら、だが、いくつか案は考えられる。一つは中国の参戦というものだが、これをやると三部作で終わらなくなってしまう(笑)。従って、素直にソウル解放がメインストーリーになるだろう。その時は、釜山へ逃れた前作の主人公たちと、本作のジョンソクらの共同戦線になるかもしれない。

乃木坂46 2020年個人的名場面とちょっといい場面

 乃木坂46の2020年の個人的名場面と個人的ちょっといい場面を自分用に整理しておきます。

ちょっといい場面(1)「うわっ! ダマされた大賞2020」(2020/1/3)で、毒ガスで倒れた振りをするメンバーを、高山一実さんが救出する場面

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「うわっ! ダマされた大賞2020」より

 トリアージという言葉を使わずにトリアージしているところが秀逸。

名場面(1)「乃木坂工事中」(2020/1/5)のCMで、「明けましておめでとうございます」という乃木坂46からのメッセージが流れる場面

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 2019年最後の乃木坂工事中での「よいお年を」CMは織り込み済みだったと思われますが、2020年最初に「明けましておめでとうございます」CMを流してくるのは予想外でした。
 過去と現在の対比を繰り返し行った上で、未来を予感させるカットをインサートする、という演出も見事です。

ちょっといい場面(2)「乃木坂工事中」(2020/1/12)のCMで、「受験生の皆様がベストを尽くせることを願っています」という乃木坂46からのメッセージが流れる場面

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 年末の「よいお年を」CMは織り込み済みで、年明けの「明けましておめでとうございます」CMはサプライズだったところ、さらにセンター試験直前で「受験生の皆様」CMを重ねてきたのはかなりびっくり。

ちょっといい場面(3)「かなりんのトップ目とれるカナ?」(2020/1/25)に応援ゲストとして出演した北野日奈子さんがダマテン七対子の待ちを答える場面

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「かなりんのトップ目とれるカナ?」より

 麻雀歴は家族麻雀のみという北野さんに、解説の鈴木たろうさんが力量を推し量ろうとしたのだろう、質問していたが、ちゃんと三筒と回答できていた。

 ちょっといい場面(4)「バナナマンのドライブスリー」(2020/2/11)で、バナナマン白石麻衣さんがDREAMS COME TRUEの「うれしい! たのしい! 大好き!」を唄う場面

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バナナマンのドライブスリー」より

 ドリカム? って思う人もいるかもしれないけど、ここはやっぱりドリカムなんですよ。

名場面(2)「8th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY4」(2020/2/24)で、伊藤純奈さんと久保史緒里さんが「もし君がいなければ」を歌唱する場面

 アイドルのライブに歌唱力を求めているわけではない。が、うまいとやはりはっとさせられる。
 衛藤美彩さんの卒業ソロ曲を舞台で共演した伊藤純奈さんと久保史緒里が歌うというセレクトもさることながら、純奈さんのパンチのある声、ハモに入る久保さんの声、両方素晴らしい。

ちょっといい場面(5)「サムのこと」(2020/3/20)で、遠藤さくらさん演じるサムの金川沙耶さん演じるスミへのキスに、早川聖来さん演じるアリが息を呑む場面

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「【公式】dTVオリジナルドラマ「サムのこと」第1話〈乃木坂46 4期生出演!〉-YouTube」より

「サムのこと」はなかなか面白かったです。恐らくお話作りに秋元康さんが絡んでないのだと思われますが、それが完全に功を奏しているのでしょう。

ちょっといい場面(6)「うたコン」(2020/3/31)で、高山一実さん、久保史緒里さん、賀喜遥香さんが「微笑がえし」をパフォーマンスする場面

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「うたコン」より

 アイドルが、かつてのアイドルのラストシングルを引用して、メンバー卒業のはなむけとするの、ハイコンテキストだ(企画したのはご年配の方かもですが)。
 あと、この3名はコーラスができる3名なので、ほんとにちょっとキャンディーズっぽいところも見逃せない。

 ちょっといい場面(7)「Qさま!!」(2020/4/20)で、新MCの高山一実さんがぬるっと登場する場面

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Qさま!!」より

 すごいところに食い込んだなというか、めちゃくちゃ順当というか。応援しています。

名場面(3)「乃木坂工事中」(2020/5/24)で、星野みなみさんがバナナマンに「みなみちゃん」呼びをお願いする場面

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「乃木坂工事中」より

 関係ないけど、「少年ジャンプ+」へ掲載された『引退した推しの上司になりました』(雪尾ゆき)というマンガを読んで、「言うてアイドルが部下になったって普通に仕事させるでしょ」という感想をもったけれど、仮に星野みなみさんが部下になったらと想像すると……うーん、間違いなく甘やかすな……

shonenjumpplus.com

 ちょっといい場面(8)「乃木坂46時間TV」(2020/6/20)の「乃木坂電視台」で、帰国子女の清宮レイさんに対し、和田まあやさんが「清宮ちゃんは英語がペロペロだから」と言う場面

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乃木坂46時間TV アベマ独占放送「はなれてたって、ぼくらはいっしょ!」」より

 和田さんはナイツの言い間違え漫才を自然体でやる女。

ちょっといい場面(9)「乃木坂46時間TV」(2020/6/20)の「乃木坂電視台」で、高山一実さん演じる「カズ先輩」の降臨に早川聖来さんがときめく場面

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乃木坂46時間TV アベマ独占放送「はなれてたって、ぼくらはいっしょ!」」より

 めちゃくちゃ嬉しそう。

ちょっといい場面(10)「乃木坂46時間TV」(2020/6/20)の「1期 9年目の同期会」で、乃木坂46のオーディションを受けた際、三次で落ちたと思い込んだ中元日芽香さん、樋口日奈さん、星野みなみさん、和田まあやさんが帰りにカラオケに寄ったと思い出を語る場面

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乃木坂46時間TV アベマ独占放送「はなれてたって、ぼくらはいっしょ!」」より

 いいエピソード。

名場面(4)乃木坂46時間TV」(2020/6/20)の「1期 9年目の同期会」で、和田まあやさんのほくろ増殖が発覚する場面

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乃木坂46時間TV アベマ独占放送「はなれてたって、ぼくらはいっしょ!」」より

 前も少し書いたけど、視聴者も巻き込んだ映像ドッキリは、叙述トリックの味わいがある。

 ちょっといい場面(11)「乃木坂46時間TV」(2020/6/20)の「乃木坂電視台」で、北川悠理さんがAIロボットから「1983年阪神タイガースの生え抜きで初めて2000本安打を打ったのは次のうちどちら?」と問い詰められる場面

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乃木坂46時間TV アベマ独占放送「はなれてたって、ぼくらはいっしょ!」」より

 2001年カルフォルニア州生まれの人に訊くの面白過ぎる。

名場面(5)音楽の日」(2020/7/18)で、久保史緒里さんが『リトルマーメイド』の「パート・オブ・ユア・ワールド」を歌唱する場面

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音楽の日」より

 本来生田絵梨花さんの出番だったところ、ちょっと言葉にできないような出来事で欠席。その代打を久保さんが見事に果たしました。

名場面(6)「乃木坂工事中」(2020/7/19)で、渡辺みり愛さんが「気配ゼロから、気づいたら会話に参加している山崎怜奈」をモノマネする場面

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「乃木坂工事中」より

 内輪ウケものまねのこのシリーズでは個人的にピカイチだった。あ、これ、触れていいんだというか、もうイジれるくらいの関係性になったんだというか。
 ゲラってた岩本蓮加さんに設楽さんが振ったところ、先輩を立てつつネタ自体は否定しないという秀逸なコメントをしていたのも好印象。

名場面(7)「乃木坂工事中」(2020/8/16)のCMで、『ALL MV COLLECTION2』のCMが卒業生版、アンダー版、白石さん版、飛鳥さん版、3期生版、4期生版と次々放映される場面

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 さらに翌週以降も与田さん版、遠藤さん版、松村さん版、堀さん版も放映されるなど気合の入った宣伝でした。

ちょっといい場面(12)「白石麻衣誕生日&チャンネル開設記念LIVE!」(2020/8/20)で松村沙友理さんと高山一実さんが白石麻衣さんへ誕生日プレゼントを渡す場面

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白石麻衣誕生日&チャンネル開設記念LIVE! - YouTube」より

 わたしたちがみたいものをみせてくれてありがとう……

www.youtube.com

ちょっといい場面(13)「乃木坂工事中」(2020/9/20)でバナナマン日村さんに対して中田花奈さんが「メモしてんのになに時間かけてんだよ」とアドリブで悪口を言う場面

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「乃木坂工事中」より

 昔やってた中田さんがノータイムでファンに罵りを返す芸、好きなんですよ。

「かなりん、今あだ名ちょうだい」「空気読めないとかよくこの時代に生きてこれたね」
「心理テスト この僕が道端で倒れていました。あなたならどう助ける?」「ゴミかと思って踏む」
「先日は撮影ありがとうございました!グラビアの完成を楽しみにしていてください!」「いつもグラビア完成したのをいち早く見てニヤニヤするのとかばればれなんですけど(¬_¬)」

nash96.hatenablog.com

名場面(8)「Mai Shiraishi Graduation Concert」(2020/10/28)で、生田絵梨花さんと白石麻衣さんが「きっかけ」を歌唱する場面

 待って尊い

ちょっといい場面(14)「4期生ライブ2020」(2020/12/6)で賀喜遥香さんと金川沙耶さんが奇天烈な掛け合いを枕に「孤独兄弟」をパフォーマンスする場面

 金川さんのあだ名「やんちゃん」から「やんちゃ」というダジャレ→やんちゃなエピソードを披露する掛け合い→ガソリンスタンドでドアガラスを拭いてと頼まれてドアガラスを抜き取ってしまう→代わりの車を用意してほしい→「二万で買った中古のバイク」→「孤独兄弟」。
 これ、誰が考えた台本なのかな……

ちょっといい場面(15)「CDTV ライブ! ライブ!クリスマススペシャル」(2020/12/21)で選抜メンバーが「I see...」をパフォーマンスする場面

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CDTV ライブ! ライブ!クリスマススペシャル」より

乃木坂46カラオケベスト10」という要出典なコーナーで披露されたんだけど、そもそも歌番組の中でそういう企画があること自体、「覇権アイドル強い……」と思った。

2021/1/1追記

ちょっといい場面(16)「バナナマンのせっかくグルメ!! 大みそか5時間SP!!」(2020/12/31)で高山一実さん、生田絵梨花さん、久保史緒里さん、バナナマン日村さんが「Route 246」をパフォーマンスする場面

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バナナマンのせっかくグルメ!! 大みそか5時間SP!!」より

 2020年の「紅白歌合戦」は「せっかくグルメ」が裏被りしているためバナナマンの特別出演はなしか……と残念がっていたところ、紅白と「CDTV」の合間で乃木坂46が「せっかくグルメ」に生出演。しっかりと仲のよさをアピールしたのでした。そして、日村さんは乃木坂のどの曲もだいたいそれっぽく踊れる……


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