ぶりだいこんブログ

推理小説とか乃木坂46の話をしています。

中国旅行2017年(武陵源・麗江古城)(2)1日目・成都へ

 成田から成都へはANAのNH947で行くんだけれども、自分がANAのウェブサイトで予約した時はたまたまエコノミーよりもビジネスの方が安かった。そんなことあるんかいな、なにか重要な条件を見落としているのだろうかと少し調べたが、どうもそういうことが稀にあるようだ(エコノミーの安い予約クラスから埋まった時など)。せっかくだから俺はこのビジネスのクラスを選ぶぜ(古い)。エコノミーより安いくらいなので、ビジネスといえど変更不可の予約クラス。
 成田のANAラウンジは初めてなので、庶民丸出しで超早めに向かう。
 さすが、ANAラウンジの総本山といった感じで、相当広い。それでも15時くらいにはほぼ満席になっていたが。

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 確かカレーがあったはずだよなあと思いヌードルコーナーを覗くとあった。まさしく日本のカレーライスで、よい。その後、唐揚げ、サラダ、稲荷寿司を肴にビールごくごく。握り寿司実演コーナーが始まったとアナウンスがあれば向かう。パンとサーカスに操られた庶民である。

 航空券に記載された搭乗時間に搭乗口へ向かうが、ゲート28Gってやっぱり沖止めだよなあ。バスで向かい、搭乗。
 機体はB767-300。ビジネスクラスはがらがらで、隣も空いていた。
 日本列島は概ね曇っているが、福岡だけ晴れていて、あ、与田ちゃん*1志賀島! などと思う。

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 機内食は洋食を選択。ワンプレートで、KLMオランダ航空のコース方式の豪華さには負けるが、味は悪くない。

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 リクライニングが独特で、始めに膝が上がり、そしてオットマン的なものが上がって来る動きである(が、上がりきらないので足は伸ばせない)。
 機上ではNetflixからダウンロードした『ミッション:インポッシブル』(ブライアン・デ・パルマ/1996)を観る。ジャン・レノが出演しているのを見て、『レオン』(リュック・ベッソン/1994)でのジャン・レノの存在感はハリウッドへよほどインパクトを与えたのだろうかと思った。『ミッション:インポッシブル』のジャン・レノも、『GODZILLA』(ローランド・エメリッヒ/1998)に登場するジャン・レノも概ね『レオン』を踏襲したキャラクターとなっているように見える。

 

 予定よりだいぶ早く成都双流空港到着。「世界データ定額」を起動してみる。これが今回の中国旅行の成否を決めると言っても過言でない。アプリは開始できたがすぐにエラーになってしまう。少し慌てたが、エラーメッセージにて一度機内モードにせよとあったのでその通りにしたところ、LINE送受信成功。つまり、データ通信もできたし、金盾も突破できたということである。これで一安心。
 入国、バゲッジクレームはスムーズ。空港1階のタクシー乗り場へ。

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 タクシーの運転手は"How much?"も通じないので、空港のタクシー整理係に仲立ちしてもらう。ちなみに、成都麗江でタクシーの運転手に英語は一切通じなかったので、「多少钱?」("How much?")、「机场」("Airport.")くらいは中国語で言えた方がよい。なお、料金はメーターで、成都空港―ホテル(成都中心部の天府広場の近く)は概ね50~80元程度だった。空港へ向かう時のみ高速代として5元かかるので(空港へ進入する際のみ料金所で徴収される仕組み)、メーターのお金+5元を支払うこと。
 成都、平坦な郊外に高架の自動車道と高層住宅が広がっており、なんとなく広島を想起する。中心部は大都会。大都会というか、中国の都市ってほんと超高層ビルばっかりだよな。クラウンプラザ成都シティーセンター到着。チェックイン。ここはさすがに英語が通じる。

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 翌早朝には成都を出てしまうので、せっかくだからとホテル周辺を散歩してみる。深夜だが蒸し暑さがわずかに残り、日中は汗をかくだろうなと思う。フルーツを売っている屋台があったりして興味深い。夜中でも若い女性が歩いているので治安はよいと判断できるだろう。こういう見聞があると、ああ、外国に来てよかったな、と思う。

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